COLUMN不動産売却コラム

不動産売却の平均的な期間や流れを確認!早く売るための準備やコツも

2021.07.09

こんにちは!不動産売買をサポートする八城地建の酒井です。

 

不動産の売却を決めたら、少しでも早く売れることが望ましいですよね。

しかし、買い手が現れるタイミングによっては、売却成立までに時間を要してしまうかもしれません。

 

早く売るためにも、事前に流れを知っておき、準備を進めておくことが重要です。

 

不動産の売却にはどのくらいの期間がかかり、事前にどのような準備をしておけば早めの成約につながるのか、そのコツもふまえて確認していきましょう!

 

 

不動産売却までにかかる平均の期間はどのくらい?

まず、不動産の売却には平均でどのくらいの期間がかかるのでしょうか。

 

不動産会社へ依頼し、実際に売却が決まるまで平均して約3か月~半年程度かかるといわれています。

しかし、これは日本全国で見たときの平均結果であり、立地の良さや物件の状態などで、もっと早く売れる場合もあれば何年も売れ残ってしまう場合もあります。

 

弊社の場合ですと、地域を絞った範囲内での売却活動に集中していますので、平均3か月以内の成約を目指しています。

早い場合は売出し開始からおよそ1週間で申込、契約までに1ヵ月以内ということも多々あります。

戸建てや土地の売却ですと、隣地との境界線が曖昧なケースもあり、測量をして境界線を明確にしてから売却することもあるため、手続き上において時間を必要とするケースもあります。

 

また、物件の売却期間を左右する理由の一つに、売出しを開始する時期の影響が考えられます。

 

新学期や会社の異動時期と重なる4月もしくは10月は住み替えが多くなる時期といわれています。

確かに、転勤シーズンやお子様の入学前に転居を済ませたいという需要があり、特に賃貸物件の場合は、大多数がこの時期に住み替えをする為、早めに物件を契約される傾向があります。

 

この時期から約3ヶ月として逆算すると、たとえば4月に入居したい人は12月ごろから本格的に物件を探し始めると考えられます。

 

売却の場合も、同様の傾向は少なからずありますので、少しでも不動産売却をスムーズに行うためにも、タイミングを見定めて早めの準備することが大切です。

弊社では、不動産売却のタイミングについても臨機応変に対応し売主様のお住み替えをサポートしています。

 

 

不動産売却までの準備やスケジュールを確認!

仮に、不動産売却から物件の引き渡しまでを順調に3ヶ月程度で行ったとすると、どんなスケジュールになるのでしょうか。

 

不動産売却に関わる一般的なスケジュール例は次の通りです。

不動産売却までのスケジュール

基本的には、複数の段階が同時進行していくことになります。

 

不動産会社との媒介契約では査定価格を基に、売出開始の価格を決めていきます。

そのため、査定価格の提示を受ける際には、近隣の成約事例などの情報も不動産会社から提示してもらうことをおすすめします。

 

不動産会社が売却活動を本格化する頃には、内覧もスタートするので、住宅をいつでも明け渡せるように少しずつ準備をしていくことも大切になります。

弊社の場合は、地域専門で不動産売却活動を行っている為、売却開始と同時にお客様への物件紹介が可能ですので、売出開始直後に成約に至るケースも多くあります。

 

物件の引き渡し時には契約の際の手付金を引いた残代金を決済し、当日中に所有権転移登記を申請することも覚えておきましょう。

所有権移転登記の手続きは法務局で行いますが、一般的には司法書士へ委任し、当事者が法務局へ出向くことはあまりありません。

 

具体的にいつ頃までに住宅を売却したいというイメージを明確にし、そこに向けて必要な書類などは早めに準備しておくことで、売却の手続き上、不足書類によるトラブルなどが発生せず、スムーズな売却決済を行うことが可能になります。

 

 

早く売却をするコツとは?売却期間が長引く原因もチェック

不動産売却を早期に行うコツには、次の3つのポイントがあります。

 

  1. 売却は適切な時期にはじめる
  2. スピーディーな対応を心がける
  3. 買取も視野に入れる

 

物件の需要が高まる時期に売却活動ができていなかったり、いざ申し込みがあっても契約から引渡しまでの時間が多くかかることで住宅の売却が長引き、最終的な契約に至らないケースも見受けられます。

 

また、中古戸建や中古マンションですと、建物の劣化状況が著しく起きていた場合は、買主側でリフォームの見積を取ったりと時間を要することがあります。

 

売買契約を締結する際には、引渡し期日を定めますが、購入者が4月に入居希望であれば、最低でも3月上旬には契約し、引渡しの予定まで確定しておく必要があります。

 

また、申し込みから契約までは必要な書類も多く、何度も手続きを行うのは大変です。

この間にキャンセルにならないよう、売却に使用する書類は早めに準備しておくことが大切です。

 

なお、築年数が古い物件など、どうしても売却活動が順調に行かない場合もあります。

このような場合には「買取」も選択肢に入れると、早く売却できる可能性が高まります。

 

買取とは、不動産会社が物件を買い取って買主となり、住宅の売買を不動産会社が直接行います。

不動産会社はいったん在庫を抱える状態となるため、売却価格は低くなる傾向にありますが、確実に売却できる方法のため、選択肢の一つにするのも良いでしょう。

 

買取については「不動産売却時に知っておきたい、買取と仲介の違いや各メリットとは」で詳しくご紹介しています。

こちらも、あわせて参考にしてみてくださいね。

 

 

不動産売却の平均期間は3ヶ月前後!短縮するなら早めに準備を

弊社での不動産の売却期間は平均して3ヶ月前後となり、準備期間を入れると意外と短いと感じる人もいるかもしれません。

 

しかし、これは適切なタイミングにしっかり準備を行い、適正な査定価格に沿って売出をした場合の例です。

情報収集や書類の用意などの準備は、なるべく早めに始めましょう。

 

立地などの条件でどうしても長期化しそうな場合には、買取も視野に入れると確実に売却することが可能になりますよ。

 

札幌市南区・北広島・恵庭の不動産売却を考えている際には、しっかりとした準備のお手伝いができる八城地建へお気軽にお問い合わせくださいね。

 

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