EXISTING HOUSE中古住宅

中古住宅のメリット

中古住宅を選ぶ人が増えている理由

新築の物件と中古の物件、どちらがよいかと聞かれれば、多くの人が新築と答えると思います。
最新の設備や外壁材、経年劣化のない新品をまとった新築住宅。
さらには、設計の段階から間取りを考えたりと、満足度の高い住宅購入になるでしょう。
いつの時代も、新築住宅は一定の需要を保っています。

それに比べて、中古住宅はどうでしょうか。
これまでは「新築では手が届かないから中古住宅を買う」というイメージの強いものでした。
でも、そんな理由で住宅購入は、面白くもなく、ワクワクなんてしませんよね。 住宅の購入は楽しむものであり、諦めの気持ちで家探しをするべきではありません。
実は今、新築と同じくらいの予算があってもあえて中古住宅+リフォームを選ぶ人も少なくありません。
そこには、中古住宅ならではの良さと、リフォームの発展が挙げられるのです。

中古住宅の良さ1

新築よりも手頃な価格で購入でき、資産価値が下がりづらい

手ごろな価格で購入できるのが何よりの魅力

まず第一に、中古住宅の良さとして「新築と比べて価格が安い」ということが言えます。
住宅は大きな買い物なので、少しでもお得に購入したいものですよね。
しかし、そのお得さゆえに「価格が安い=古い、状態が悪い」という印象をなんとなく持ってしまうことも事実です。

ここで注意したいのは、
「価格が安い中古住宅」と「資産価値が低い」は、イコールではないということです。
物件の価格から資産価値を正しく判断するためには、価格の成り立ちを知っておく必要があります。
では、中古住宅の価格はどういった理由でつけられているのでしょうか。

物件の価格を決める3つの要素

まず、不動産の価格は土地価格、建物価格、付加価値で成り立っています。
新築の住宅でも、中古の住宅でも、購入の時も、売却の時も、この3つの要素で価格が決まります。
ここに、資産価値が下がりづらい中古物件を選ぶための秘訣があります。

築年数経過に伴う物件評価額の変化

新築で購入した時は「建物価格」が一番高い状態です。
家が古くなると、経年劣化、さらには減価償却に伴って「建物価格」が低くなっていきます。
中古住宅が新築に比べて価格が低いのは、この「建物価格」の目減りによるところが大きいです。

さらに、新築住宅の購入時の価格には施工したハウスメーカーの利益が計上されており、 消費税もかかっています。一方、個人の売主となる中古住宅を購入すればこれらの消費税や利益はありませんので、いわゆる相場の価格で購入することが可能となります。

新築当初からの価格の変化を具体的に示したのが、下のグラフです。

築年数経過に伴う物件評価額の変化

このモデルの場合、築25年の時に建物の価格はゼロになり、評価額は土地の価格のみとなります。
「土地価格」(地価)は建物の価格に比べて極端な下がり方はしませんので、比較的人気のある地域であれば、大幅な値下がりはないと考えられます。
このように、建物の価格が下がりきって、純粋にほぼ土地の価格だけになっている状態で売りに出ている中古物件も数多くあります。 実質、土地の価格のみで土地+住宅を手に入れることができ、建物のリフォーム費を含めたとしても、新築を建てるよりも割安になることが多いです。

さらに将来的に売却を考えた時にも、地価が高く人気のエリアを選んでいれば、購入時と比べて大幅に評価額が下がることもないと考えられます。 資産価値と購入時のお得さを考えて住宅を選ぶのであれば、立地がよく、築年数がある程度経過している中古住宅を探すのが良い選択だといえるでしょう。

家は金融資産。資産価値を意識しよう

住宅は生活を彩る空間であるとともに、不動産です。
マイホームを持つということは、金融資産を所有することと意識すべきです。
その点から考えると、資産価値のが下がりにくい住宅選びをすることはごく自然で、なおかつとても大切なことのです。
はじめから売ることを前提にマイホームを購入されることは少ないと思いますが、
何かあった時にいつでも売れる家、またはいつでも貸せる家」を持つことは、人生の安心にもつながります。

中古住宅の良さ2

立地や広さなど条件が良い物件が多い

人気のエリアで探せるのも、中古住宅のよいところ

人気のエリアで探せるのも、中古住宅のよいところ 人気のエリアは地価も下がりにくいので、資産の形成にも有効

住みたいエリアを選びやすいのも、中古住宅の良い所のひとつです。

住宅地は、人が集まりやすいところを中心に作られ、それから徐々に郊外へ向けて広がっていきます。 つまり、多くの人が集まる駅の周辺などには、すでに住宅地が出来上がっていることが多いのです。 新築の戸建てやマンションを建てるために土地から探す場合、土地が見つからずどうしても郊外のエリアが多くなってしまうのはこのためです。 人気のエリアで探す場合は中古物件も視野に入れたほうが断然選択肢が広がります。

中古住宅の良さ3

リフォーム技術の向上で、新築とほぼ変わらない状態に再生できる

リフォームで建物の価値を再生

「いくら良いエリアに建っていても、価格が安くても、築何十年の古い家に住むのは…」
そんなときのための、リフォームです。
建物は補強や耐震のために工事をすることができますし、内装もきれいにリフォームして最新の設備を整えれば 新築住宅と遜色ない仕上がりに変わります。

さらに、きれいにリフォームすると建物の評価にも反映され、資産価値の維持という面でもプラスになります。

リフォームで建物の価値を再生 リフォームで建物の価値を再生
>>詳しくはこちら<< リフォームの事例を見る →

中古住宅の良さ4

建物の状態を確認してから購入できる

購入前に住宅の状況を把握できる

中古住宅の購入でネックになるのが、耐久性・耐震性や構造など見えない部分への不安です。
八城地建では第三者機関による住宅の検査(インスペクション)をおすすめしており、問題がある箇所を事前に調べてから購入することができます。
基準をクリアすると、万一に備えた瑕疵保険への加入が可能になることや、住宅ローン減税の対象となることなどもあり、お得で安心な購入にもつながります。

八城地建で売買をしていただいたお客様には、検査料(通常40,000円から50,000円)を八城地建が負担いたします。

※築20年以上の戸建住宅で住宅ローン減税を利用するためには耐震基準適合証明書の発行もしくは既存住宅売買瑕疵保険の加入が必要です。

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